22/23 冬の市場で獲得した選手をFMで見てみよう!

 footballmanagerは冬のアップデートがきていないので夏時点のデータでお送りします。どうぞよろしく

バトランド


数年前のゲームではイングランド代表クラスのGKに育つことで有名だとバトランド。ドゥブラフカのローンバックが決まったため控えGKとして獲得。能力を見ると、まず身長が196あり充分。ジャンプ到達点18、一対一16、反応16とトラディショナルな能力をしている。一方で視野が5,ファーストタッチが6,パスが9などボールを扱う能力は低く設定されており、とにかく弾く、というところが特徴なのだと感じさせる。

ヴェフホースト


W杯でも得点したオランダ出身のフォワード。CR7が電撃インタビューでユナイテッドに批判をしたのち契約解消となったため、FWの頭数が足りなくなり獲得。彼の特徴もやはり長身とそれに付随したフィジカルの強さ。ジャンプ到達点18、強靭さ17、健康さ17、と文句なし、運動量も充分でメンタル面もバランスが良い。べシュクタシュへのローンを取り消し、ユナイテッドへのローンとなった彼に期待が集まる。

ザビッツァー


ユナイテッドの中盤に怪我が相次いで発生したため獲得されたオーストリアの選手。ライプツィヒではキャプテンでもあったためメンタル系、特にチームワークや積極性の能力が高い。また、運動量、オフザボール、ロングシュート、スタミナ、健康さはともに16と高い能力を持っている。またよく見てみるとユーティリティ性も高く、中盤セントラル、アンカー、トップ下、右ウイングも扱える。最終日に獲得されたにしてはいい選手で(鎌田の噂もあり、私としては鎌田が来ても嬉しかった)これからの活躍に期待だ。また、完全移籍の場合は移籍金が20Mユーロと報道されており、ぜひ完全移籍を勝ち取ってほしい。

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