W杯の新星を語ろう!

W杯はベスト16の一戦が終わり、いよいよ強豪国しか残っていないベスト8へ進んでいきます。我らが日本代表はクロアチアにPK戦の末敗退。サプライズを起こし続けた日本代表もここまで、でした。

今回はそんなW杯で見つけた新星たちにフューチャーしていきたいと思います。それでは、どうぞ!

グバルディオル

ライプツィヒ所属のクロアチア人は、非常に優れたCB。早い高い強いうまいを備えた選手はLSBもこなせるユーティティ性もある。守備でもここぞのところで足が出てくるし、数年後にはワールドクラスになっていること間違いなしの選手。ユナイテッドにください。それはさておきビッククラブからのオファーは鳴り止まないであろう選手で、近いうちのステップアップに期待です
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ガクポ

オランダ出身のPSV所属のウイングはオランダ代表ではツートップの一角にポジションをとっています。グループステージでは三戦連発。ユナイテッドやリーズが昨夏獲得に乗り出していたそうで、ワールドカップでブレイクしてしまったものだから移籍金は跳ね上がってであろう。身長もあり、得点感覚もあるとなるといい選手であることは間違いない。
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エンゾ・フェルナンデス

ベンフィカ所属のアルゼンチン人はアンカーとして活躍中。W杯グループステージ三戦めでは大きな一点を取るなど決定力もあるMFで、近いうちのビッククラブへの移籍は近いものと思われる。豊富な運動量とハードワークが持ち味の選手で、その上ゲーム運びもできる万能性が高く評価されている。
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ベリンガム

イングランド人ながらドイツのドルトムントに所属するサンチョパターンのMFはまだ19歳。MFとして必要なものを全て手にしており、高いクオリティを発揮する。すでにビッククラブからは興味の報道が出ており、近いうちのステップアップは高い可能性であると噂されている。ワールドカップでも初戦でヘディングゴールを挙げるなどスタメンの座を確保しており、彼のワールドカップになるかもしれない
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