パリ五輪、ワクワクしますよねー!日本選手の活躍に期待が集まりますが、他の国のことも知れたらさらに楽しくなるはず!ということで男子サッカー注目選手をFM的に紹介していこうと思います。
フランス
開催国のフランスはメンツが豪華。なんせ監督もアンリです。気になる選手も多いので早速ですが紹介します。
オリーセ
バイエルンに移籍した右WGとトップ下をこなせるMF。日本との親善試合ではトップ下でしたね。エムバペがいないチームでは軸になるでしょう。能力値は非常に高く市場価値でも全オリンピック出場選手の中で三位。堂々たる数字です。FMでは、テクニックや視野の広さが持ち味で、クロスも得意といった能力だ。
ドゥエ
スパーズやチェルシー、バイエルン、PSGとビッククラブから興味を示されている19歳。レンヌでは4G6Aと一定の成績を残した。ドリブル、運動量ともに豊かな選手で中盤でも起用できるというユーティリティ性も評価されている。フィジカルはこれからでテクニックはすでに一定程度到達しているかも。
ルケバ
実力のわりに名前が知られていないかなと思うのがルケバ。左利きのCBで、サイドバックもできるらしい。FMでもよく成長し、トップクラス二番手くらいの感じに育ちます。リヨンからライプツィヒに移籍し、さらにビッククラブも興味も示しているということで、ぜひ、皆さんも頭の片隅に置いてみてください。
アメリカ
ブシオ
MLSでキャリアをスタートさせ、21/22に当時セリエAだったヴェネツィアへ移籍。そこで主力として活躍、セリエBに降格した後もプレーを続け昨シーズンは7G。世代別代表でも出場機会を得ており、これからの代表を背負っていくであろう人材。能力は逞しさはやや欠けるが、テクニックに強みのあるMFといった感じ。これからに期待。
ギニア
ナビケイタ
いわずと知れた元リヴァプール。今はブンデスリーガのブレーメンに所属しています。このチームのキャプテンを務めチームをまとめる役割を担うであろうケイタ。昨シーズンはわずか100分程度の出場と涙をのんだが、代表にかける思いは確か。OAとして結果をだせるか
ディアワラ
ボローニャ、ナポリ、ローマとセリエAのビックチームを渡り歩き、今はベルギーのアントワープ。アンカーの潰し屋で、フィジカルに長けているのが特徴的。ちなみに、モウリーニョからは干されました。
モリバ
バルサで頭角を現し、壮絶な銭闘の末ライプツィヒへ。何度かラリーがへローンされている間に市場価値は急低下。FMではバルサ最終年やライプツィヒ1年目はめっちゃ成長しましたが、最近は正直ちょっと難しい感じに。能力値としては全方位型の能力。積極性や直感性に強みがあるのも珍しいですね。
ニュージーランド
ベンワイン
チャンピオンシップのプリマスアーガイル所属のFW。ニュージーランドU23では5試合8ゴールと大活躍。チャンピオンシップでも昨シーズン32試合出場と一定の存在感を示した。能力値は個性的。運動量やチームワーク、意志の強さなどが持ち味で、フィジカルも安定している。
終わりにミニコーナー
久しぶりにブログを書きましたが、これでいいんだろうかと思いながら書きました。何とか開幕に間に合ってよかったです。ベンワイン選手のところは一人に向かって書きました。伝わってるといいですが。。。ここまで読んでいただきありがとうございました。ぜひ拡散をしていただけると、喜びます。
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