ツイッタースペース機能のトリセツ

 こんにちは、domidomiです。今回はみんな大好きTwitterの、機能の一つスペースについて書いていこうと思います。私自身は10回以上スペースをやっており、なんとなく思うことが増えてきたのでまとめていこうと思います。

1 話すことをまとめておいた方が良い

ぶっつけ本番で話してもいいと思うのですが、個人的には話すことをまとめておいてからスペースをするといいと思います。何も考えずに喋り始めると、意外と空白の時間が生まれてしまいがちで、しゃべりのプロなんかじゃ到底ない我々には、用意した方が得策と言えると思います。

2 最初の1人目が大事

スペースを開き、特にゲストを呼んでいない場合は最初の1人目が肝心です。なぜなら1人目が来ないと独り言になってしまうから。有名な方だったり仲の良い絶対に来てくれる人がいない限り、最初の1人はある種生命線とも言えます。

3 話が上手い人のスペースを聞いて落ち込みがち

たまには他の人のスペースを聞いてみると、流れるようなおしゃべりをできる人とぶつかります。牽牛星さんという方が私のそれに当たり、関西弁の流れるように知的に会話を繰り広げるのです。自分のスペースを録音などしてみると、ボソボソしていたり、笑い声がきしょかったり、そもそも音質が悪かったりします。

4 告知のタイミングがわからない

スペースもお相手と約束するまではいいのですが、どのタイミングで告知をするかは意外と難しかったりします。早すぎても忘れられてしまったり、遅くでも行き渡らなかったりします。個人的には土日にスペースを開催することが多いので、火曜日あたりにイメージ画像付きのツイートをすることが多いです。

5 家族と同居している人は話をつけておかないと大変

私は学生で、家族と同居しているのですが、スペースを始める前にそのことを伝えておいたりします。そうしないと部屋を開けられ、声がけられるるかもしれません。伝えておいても家族の笑い声は入ってしまうことも少なくないので、なかなか難しいところですが、伝えておくことをおすすめします。

6 話してると頭が整理できて良い

私のブログで一番人気の高い、シティとソニーがタッグを組んだ考察をした記事ですが、あれは元を辿れば、スペースでおしゃべりした内容を文字起こしし、多少編集して出来上がった記事なのです。今話題のひろゆきさんも喋っていると頭が整理できて良い、とどっかでおっしゃっていた記憶があります。話しているうちに、アイデアが浮かんできたり、雑談から本質的なことが浮かび上がったりするので、皆さんも行き詰まった時は誰かに話してみるのも一つの手段だと思います。

7 意外と続けていけば良いことがある

私は、10回以上スペースを続けている、と最初に書きましたが、続けているといいこともあります。私はFMというサッカーシュミレーションゲームのプレイヤーなのですが、Twitterのその界隈では1番のアルファツイッタラーであるけるろんさんにスポンサーになっていただけました。というのも、FMシリーズの新作であるFM23を宣伝する代わりに、FM23をプレゼントしていただいたのです。本当にありがたいことでした。

8 告知 

ここまでスペースについてタラタラと書いてきましたが、10/16にスペースを行います。テーマは私の贔屓クラブであるマンチェスターUについて!現時点でkeitaさんと北ヨースケさんをお招きすることが決まっています。この記事を読んでいただ方には是非きていただきたいです。ここまでお読みいただきありがとうございました!


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