22/23 シーズン新加入選手をFMで見てみよう!

せっかくのことなので私のプロフィール欄通り、マンチェスターUとFootballmanagerの融合した記事を書いてみようと思います。 新加入選手獲得のたびに更新します

マラシア


FMでリサーチしてみると、一番能力の高いのが運動量で17。これは立派な数字です。ただ強靭さ7やジャンプ到達点8と、フィジカルにはまだまだ伸び代のあるプレイヤーのようです。

そして実は大切なプレイ特性は「左サイドをドリブルする」と「ドリブルする前にボールを左足に持ち替える」とのこと。

昨年は合計50試合に出場して1G5A。プレイ時間も4000分以上と立派なプレーを見せてくれました。

21歳、基礎的な能力はまとまっている上で伸び代たっぷりのプレイヤーであることがわかりました。

エリクセン

今夏獲得した選手の中で最も実績のあるエリクセン。圧倒的な能力値の高さが目につく。ウィークポイントはフィジカル面やヘディング面といったところか。インサイドハーフでもトップ下でも起用でき、場合によっては左ウイングもできるなど器用な一面を持つ。

最も高い能力はファーストタッチ。テクニカルなプレーならなんでもござれ、決定力も14と及第点以上の能力だ。

プレイ特性は「キラーパスをよく使う、正確なシュートを打つ、ボールを受けに下がる、ワンツーパスを出す」でボール周りの特性が集まった。

L・マルティネス

57M€となかなか高い移籍金でユナイテッドにやってきたCB。身長は176cmと若干低めではあるものの、高い積極性を中心にまとまった能力となった。

守備の能力であるタックル13、マーキング15、ポジショニング14と一定の能力を持っている。またボールを扱う能力のパス14、パスを出す際に重要な視野14とボールプレイングDFであることを窺わせる。

プレイ特性はスライディングタックル、ロングパスを狙う、ディフェンスからドリブルで持ち上がる、と近代的DFの中心的な特性を手にしている。

カゼミロ

今夏獲得した選手の中で最も大物な銘柄であるカゼミロ。FMでの能力も大物に相応しい高い数値を叩き出しています。能力値18は運動量、積極性、スタミナ。中盤のハードワーカーであることが窺える能力です。

プレイ特性は力強いシュートを打つ、スライディングタックルをする、ロングパスを狙う、となっています。決定力も11、ロングシュートが14とミドルシュートもできる能力となっているようです

アントニー



歴代3位の移籍金でやってきたWG。テクニック、ドリブリ、ファーストタッチ、ひらめき、俊敏性が16で最大の能力。足技のあるウインガーという印象。右ウイングから切り込むという特性もあり、得点力も期待したい。

スキル、メンタル、フィジカル共に安定感のある能力で、守備能力もウインガーとしてはこんなものかな、といった感じ。左利きの右ウイングということで、期待していきたい。

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